金融OLの陸マイラーとSFC、JGCも始めました

2017年SFC、2018年JGC解脱。子育て中の陸マイラーOLのブログです。最近は旅に出れないので育児ネタ多めになってきています。

やっと届いたチャレンジタッチ。子どもを魅了するその実力

4月の末に入会申し込みをしたチャレンジタッチ。
休校の影響でとーっても人気だったようで、1ヶ月待ち。
さらにその後もうちょっと待てと言われ待つことしばし…。
ようやく我が家にチャレンジタッチがやってきました。

息子も娘も夢中!チャレンジタッチの魅力とは??

小2の息子の自宅学習用に入会しました。
息子はくもんで算数はやっていますが、それ以外の勉強はやっておらず、文章題の理解力のなさが気になっていたりした矢先に息子が自ら「チャレンジやってみたい!」というので試しに始めてみようと思ったのがきっかけです。

チャレンジタッチは通常のワーク以外にも、発展問題があったり、学年を超えて取り組めるアプリがあったり、英語学習ができたりと様々。

届くのが遅かったので現在は6月分の通常ワークをやりながら英語やアプリをやって楽しんでいるところです。

それにしても!
ほんとーーにすごくやりたがります。
タブレットで遊ぶ感覚なんだと思うのですが、引きつけるパワーがすごいです。

国語だと、漢字の書き方をやたら褒めてくれる。
算数も問題ができるとやたら褒めてくれる。
この、褒められるがいいのですかね?!
一日分のワークを終えると遊びのアプリが1日1回できる仕組みになっていて、今月は「海底探検」に出かけてるそうです。
息子はもちろん、娘も一緒になってタブレットを覗き込んでいます。

小2男子の心を鷲掴み。

基本のワーク自体は内容は簡単ですぐ解けてしまいます。
結果が登録した保護者のメールに自動送信されるので、何に取り組んで、何がわからなかったのか?を知ることができるので便利です。
さらにお返事メールも送れます。



息子が気に入っているのは前述の海底探検と、あとは英語なんです。
何がいいかというと、英語のワークをしたあとにコインが貯まることとAIスピーキングでペットがかえること!


特にこのペットに夢中です。
アポロちゃんっていう犬なんですけど、確かに可愛い。
遊ぼ遊ぼって英語で話かけてきてくれて、こちらの発音が綺麗だとお返事してくれて、伝わりにくいと「ごめんね、もう一回言って?」と言ってくるのでアポロちゃんに伝わるまで何回も発音を練習しています!!!

そうか、やっぱり英語って伝わると嬉しいもんね、と改めて語学学習の基本を学んだ気がしました。
相手に伝わるようになりたいと思うと頑張れるようです。

幼児も十分楽しめる。

娘にもできるものは何かな〜と思っていたところ、漢字アプリとプログラミングが出来そうでした。

保育園休園で引きこもっている間に一年生の漢字ドリルをスタートした娘だったので、一年生の漢字アプリはちょうどぴったり。


知らない漢字も書き順をアニメで教えてくれ、文字のバランスをお手本と比べてどこをどうしたら綺麗に描けるかも教えてくれる….
「そっか、ここもっと長く書けばよかったんだねー」と娘が自分で反省している姿に驚かされました!!

娘のやっている漢字アプリは学年を超えて使えるので、6年生までの漢字どんどん学ぶこともできます。
息子にもぜひやってほしいところですが、最後のデータを引き継ぐようで進めてしまうと娘がどこまでやっていたかわからなくなってしまいそうで出来ていません。。

プログラミングアプリは今はロボットを作るテーマになっています。



定期的に変わるのかな?
レベルが三段回あり、操作方法はアニメで教えてくれるので年中の娘でも問題なく理解できました。
色で仕分けしたり形で仕分けしたりしながらプログラミングの基礎を学んでおりました。

継続して学習してくれたらコスパは素晴らしい。

チャレンジタッチを始めてまだ1週間なので今後の継続が必要ですが、夢中になって学習を続けてくれたらコスパは素晴らしいものがあるなと思います。

くもんで国語や英語を習わせたら1教科7000円以上かかるのですが全て込みで2980円です。

くもんの算数はせっかくなので辞める気はないのですが、懸念の国語と英語がチャレンジタッチで身についてくれたらなんと嬉しいことか!

漢字の先取り学習と英語学習だけでも十分なのに、算数の復習もできると思えば格安です!

理科社会が始まる3年生からは値上がりもしますが、理社込みで3740円なら安いなぁとすでに継続しそうな予感です。笑

娘のくもんをそろそろ始めようかなぁと思っていましたが、しばらくはチャレンジタッチを一緒にやるのでもいいかも…なんて思ったり。
教室で勉強することにも慣れさせたいと思うので年長になったらやらせようと思ってはいるんですけどね。

しばらく夢中だと思うので、チャレンジタッチを色々使いこんでみて、また記事で紹介したいと思います(^^)